「subprogram」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
subprogramの意味と使い方
「subprogram」は「副プログラム」という意味の名詞です。これは、より大きなプログラムの一部として機能する、独立したコードのまとまりを指します。特定のタスクを実行するために設計されており、メインプログラムから呼び出されて実行されます。これにより、プログラムの構造が整理され、再利用性や保守性が向上します。
意味サブルーチン、関数、プロシージャ、副プログラム
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
subprogramを使ったフレーズ一覧
「subprogram」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
execute a subprogram(サブプログラムを実行する)
define a subprogram(サブプログラムを定義する)
reuse a subprogram(サブプログラムを再利用する)
modular subprogram(モジュール化されたサブプログラム)
nested subprogram(ネストされたサブプログラム)
independent subprogram(独立したサブプログラム)
shared subprogram(共有サブプログラム)
subprogramを含む例文一覧
「subprogram」を含む例文を一覧で紹介します。
A subprogram performs a specific task within a larger program.
(サブプログラムは、より大きなプログラム内で特定のタスクを実行します)
It helps improve code reusability and readability.
(それはコードの再利用性と可読性を向上させるのに役立ちます)
You can call a subprogram multiple times from different parts of your code.
(コードの異なる箇所からサブプログラムを複数回呼び出すことができます)
Data is often passed to a subprogram as arguments.
(データはしばしば引数としてサブプログラムに渡されます)
Breaking down complex logic into subprograms makes development easier.
(複雑なロジックをサブプログラムに分割することで、開発が容易になります)
英単語「subprogram」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。