「stopgap」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
stopgapの意味と使い方
「stopgap」は「間に合わせ・応急処置」という意味の名詞です。本来の恒久的な解決策や手段がまだ整っていない場合に、一時的に用いる代替策や臨時措置を指します。問題や不足を一時的に補うものとして使われ、計画や仕組みの不完全さを補完する目的で利用されることが多い語です。
stopgap
意味一時しのぎ、応急処置、間に合わせ
意味一時しのぎ、応急処置、間に合わせ
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
stopgapを使ったフレーズ一覧
「stopgap」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
stopgap measure(つなぎの対策)
temporary stopgap(一時的な応急処置)
stopgap solution(間に合わせの解決策)
a stopgap until…(〜までのつなぎ)
serve as a stopgap(つなぎの役割を果たす)
temporary stopgap(一時的な応急処置)
stopgap solution(間に合わせの解決策)
a stopgap until…(〜までのつなぎ)
serve as a stopgap(つなぎの役割を果たす)
stopgapを含む例文一覧
「stopgap」を含む例文を一覧で紹介します。
This temporary measure is just a stopgap until a permanent solution can be found.
(この一時的な措置は、恒久的な解決策が見つかるまでのつなぎにすぎません)
The government introduced a stopgap budget to avoid a shutdown.
(政府はシャットダウンを避けるため、暫定予算を導入しました)
We need a more robust plan, not just a stopgap.
(私たちは、単なるつなぎではなく、より堅実な計画が必要です)
The emergency repairs were only a stopgap.
(応急修理はつなぎにすぎませんでした)
This stopgap measure will buy us some time.
(この暫定措置で、いくらか時間を稼ぐことができるでしょう)
英単語「stopgap」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。