「steno」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
stenoの意味と使い方
stenoは「速記」という意味の名詞です。速記とは、話されている言葉を素早く正確に記録するために考案された特殊な筆記法です。通常、専用の記号や略語を用いて、通常の文字よりもはるかに速く書くことができます。会議、裁判、インタビューなどの記録に用いられ、専門的な訓練を受けた速記者が担当します。
steno
意味速記、速記者
意味速記、速記者
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
stenoを使ったフレーズ一覧
「steno」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
steno pool(速記係のグループ)
steno machine(速記用タイプライター)
steno pad(速記用ノート)
steno notes(速記のメモ)
steno report(速記報告書)
steno machine(速記用タイプライター)
steno pad(速記用ノート)
steno notes(速記のメモ)
steno report(速記報告書)
stenoを含む例文一覧
「steno」を含む例文を一覧で紹介します。
The steno took shorthand notes during the meeting.
(速記者は会議中に速記を取った)
She works as a court steno.
(彼女は法廷の速記者として働いている)
Steno skills are useful in administrative jobs.
(速記のスキルは事務職で役立つ)
He practiced steno to improve his typing speed.
(彼はタイピング速度を上げるために速記を練習した)
The steno typed up the notes quickly.
(速記者は素早くメモをタイプした)
Learning steno requires a lot of practice.
(速記を学ぶには多くの練習が必要だ)
英単語「steno」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。