「spittle」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
spittleの意味と使い方
「spittle」は「唾液・つば」という意味の名詞です。口から分泌される唾液を指し、医学的・日常的文脈の両方で用いられます。また、飛沫としてのつばや、比喩的にわずかな量の液体を表す際にも使われることがあります。
spittle
意味唾液、つば、痰、口から出る液体
意味唾液、つば、痰、口から出る液体
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
spittleを使ったフレーズ一覧
「spittle」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
spit out spittle（唾を吐き出す）
a drop of spittle（一滴の唾）
wipe away spittle（唾を拭う）
swallow spittle（唾を飲み込む）
lick one’s lips and spittle（唇を舐めて唾を出す）
a drop of spittle（一滴の唾）
wipe away spittle（唾を拭う）
swallow spittle（唾を飲み込む）
lick one’s lips and spittle（唇を舐めて唾を出す）
spittleを含む例文一覧
「spittle」を含む例文を一覧で紹介します。
He spat a bit of spittle onto the ground.
（彼は地面に少し唾を吐いた）
Don’t get your spittle on me!
（私に唾をかけないで！）
The dog’s spittle dripped from its mouth.
（犬の唾が口から垂れていた）
英単語「spittle」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。