「spectrophotometry」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
spectrophotometryの意味と使い方
spectrophotometryは「分光光度法」という意味の名詞です。物質が特定の波長の光をどれだけ吸収または透過するかを測定し、その結果から物質の濃度や組成などを分析する科学的な手法を指します。
意味分光測光法、物質の吸光度測定、光の吸収・透過分析
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
spectrophotometryを使ったフレーズ一覧
「spectrophotometry」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
spectrophotometry measurement（分光光度法測定）
spectrophotometry technique（分光光度法技術）
spectrophotometry data（分光光度法データ）
spectrophotometry assay（分光光度法アッセイ）
spectrophotometry method（分光光度法法）
spectrophotometryを含む例文一覧
「spectrophotometry」を含む例文を一覧で紹介します。
Spectrophotometry is used to analyze substances.
（分光光度法は物質の分析に使われる）
She learned spectrophotometry in the chemistry class.
（彼女は化学の授業で分光光度法を学んだ）
Spectrophotometry measures light absorbance at different wavelengths.
（分光光度法は異なる波長での光の吸収を測定する）
The experiment relied on spectrophotometry techniques.
（その実験は分光光度法の技術に依存していた）
Spectrophotometry helps determine concentration of solutions.
（分光光度法は溶液の濃度を測定するのに役立つ）
Modern spectrophotometry allows precise measurements.
（現代の分光光度法は正確な測定を可能にする）
英単語「spectrophotometry」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。