「sourcebook」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
sourcebookの意味と使い方
「sourcebook」は「資料集」という意味の名詞です。特定のテーマや分野に関する情報源、参考文献、一次資料などをまとめた書籍を指します。研究者、学生、ライターなどが、調査や執筆の際に参照する目的で利用します。
sourcebook
意味資料集、情報源、参考文献、便覧
意味資料集、情報源、参考文献、便覧
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
sourcebookを使ったフレーズ一覧
「sourcebook」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
sourcebook for teachers（教師用資料集）
sourcebook of texts（文献集）
sourcebook of laws（法典集）
sourcebook edition（資料集版）
reference sourcebook（参考資料集）
sourcebook of texts（文献集）
sourcebook of laws（法典集）
sourcebook edition（資料集版）
reference sourcebook（参考資料集）
sourcebookを含む例文一覧
「sourcebook」を含む例文を一覧で紹介します。
This sourcebook contains references for teachers.
（この資料集には教師用の参考文献が含まれている）
The students used the sourcebook for their research.
（学生たちは調査のために資料集を使った）
A good sourcebook helps with lesson planning.
（良い資料集は授業計画に役立つ）
He consulted the sourcebook for historical data.
（彼は歴史データのために資料集を参照した）
The library has many sourcebooks on various subjects.
（図書館にはさまざまな分野の資料集がある）
The sourcebook includes sample exercises and answers.
（資料集には練習問題と解答例が含まれている）
英単語「sourcebook」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。