「softbound」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
softboundの意味と使い方
「softbound」は「ソフトカバーの」という意味の形容詞です。主に書籍や雑誌などの製本方法を指し、厚紙や布ではなく、柔らかい紙で表紙が作られている状態を表します。ハードカバーに比べて軽量で安価なのが特徴です。
意味ソフトカバーの、並製本の、柔軟な表紙の
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
softboundを使ったフレーズ一覧
「softbound」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
softbound edition(ソフトカバー版)
softbound copy(ソフトカバーコピー)
softbound publication(ソフトカバー出版物)
softbound volume(ソフトカバー巻)
softboundを含む例文一覧
「softbound」を含む例文を一覧で紹介します。
This book is softbound, making it lightweight and easy to carry.
(この本はソフトカバーなので、軽量で持ち運びが簡単です)
We offer both hardcover and softbound editions of the novel.
(その小説はハードカバー版とソフトカバー版の両方をご用意しています)
The softbound version is more affordable than the hardcover.
(ソフトカバー版はハードカバー版よりも手頃な価格です)
Many textbooks are now available in softbound format.
(多くの教科書が現在、ソフトカバー形式で入手可能です)
The publisher decided to release a softbound edition to reach a wider audience.
(出版社は、より多くの読者に届けるためにソフトカバー版を発売することを決定しました)
英単語「softbound」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。