「silverside」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
silversideの意味と使い方
silversideは「銀色の側面」という意味の名詞です。主に魚の腹部にある銀色に光る部分を指すことが多いですが、比喩的に物事の隠された側面や、あまり注目されない部分を指すこともあります。
silverside
意味牛もも肉の一部、赤身、硬い、調理法で変化
意味牛もも肉の一部、赤身、硬い、調理法で変化
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
silversideを使ったフレーズ一覧
「silverside」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
silverside steak(シルバーサイドステーキ)
silverside fish(シルバーサイドの魚)
silverside cut(シルバーサイド部位)
silverside meat(シルバーサイド肉)
silverside bacon(シルバーサイドベーコン)
silverside fish(シルバーサイドの魚)
silverside cut(シルバーサイド部位)
silverside meat(シルバーサイド肉)
silverside bacon(シルバーサイドベーコン)
silversideを含む例文一覧
「silverside」を含む例文を一覧で紹介します。
The silverside was tough, but flavorful.
(シルバサイドは固かったが、風味豊かだった)
I’ll have the silverside roast, please.
(シルバサイドのローストをお願いします)
Silverside is a popular cut for corned beef.
(シルバサイドは、コンビーフによく使われる部位です)
The butcher recommended silverside for slow cooking.
(肉屋は、じっくり煮込むならシルバサイドを勧めてくれた)
She sliced the silverside thinly for sandwiches.
(彼女はサンドイッチ用にシルバサイドを薄くスライスした)
英単語「silverside」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。