「sigma」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
sigmaの意味と使い方
「sigma」は「シグマ」と読み、ギリシャ文字の1つで、数学や統計学でよく使われる記号です。主に「合計」や「総和」を表す名詞です。数列の各項を足し合わせる際に用いられ、Σで表記されます。
sigma
意味合計、総和、シグマ記号、標準偏差、情報量
意味合計、総和、シグマ記号、標準偏差、情報量
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
sigmaを使ったフレーズ一覧
「sigma」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
sigma symbol(シグマ記号)
sigma value(シグマ値)
six sigma(シックスシグマ)
sigma level(シグマレベル)
sigma in statistics(統計のシグマ)
sigma calculation(シグマ計算)
sigma value(シグマ値)
six sigma(シックスシグマ)
sigma level(シグマレベル)
sigma in statistics(統計のシグマ)
sigma calculation(シグマ計算)
sigmaを含む例文一覧
「sigma」を含む例文を一覧で紹介します。
Sigma is used to represent the sum of a series.
(シグマは数列の和を表すのに使われる)
The company’s stock price has a high sigma.
(その会社の株価はシグマが高い)
We need to calculate the sigma of the data.
(データのシグマを計算する必要がある)
The project followed the Six Sigma methodology.
(そのプロジェクトはシックスシグマの方法論に従った)
The sigma value indicates the volatility of the asset.
(シグマ値は資産のボラティリティを示す)
英単語「sigma」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。