「sifter」の意味・使い方｜よく使うフレーズと例文で学ぼう

「sifter」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

sifterの意味と使い方

「sifter」は「ふるい」という意味の名詞です。粉類や砂利などを細かいものと粗いものに分けたり、異物を取り除いたりするために使われる道具を指します。また、比喩的に、情報や候補などを吟味・選別する人や装置を指すこともあります。

sifter
意味篩（ふるい）にかける人、選別者、ふるい

発音記号/sˈɪftɐ/
難易度難級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

「sifter」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

sifter（ふるい）
flour sifter（小麦粉ふるい）
ash sifter（灰ふるい）
sifter of lies（嘘を見破る人）
sifter of gold（金を選り分ける人）

「sifter」を含む例文を一覧で紹介します。

She used a sifter to remove lumps from the flour.
（彼女は小麦粉から塊を取り除くために篩を使った）

The detective sifted through the evidence carefully.
（刑事は証拠を注意深く調べた）

A sifter is essential for baking cakes.
（篩はケーキを焼くのに不可欠だ）

He’s a sifter of information, always looking for the truth.
（彼は情報の篩分け人で、常に真実を探している）

The company hired a sifter to filter out unqualified applicants.
（その会社は、資格のない応募者をふるい落とすために選考担当者を雇った）

英単語「sifter」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。