「shouldst」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
shouldstの意味と使い方
「shouldst」は「~すべきだった」という意味の助動詞です。これは古英語やシェイクスピアなどの古い英語で使われた二人称単数現在形であり、現代英語では「should」に置き換わっています。過去の行動に対する後悔や、本来取るべきだった行動を示唆する際に用いられました。
shouldst
意味〜すべきである、〜したほうがよい(古風・文語表現)
意味〜すべきである、〜したほうがよい(古風・文語表現)
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
shouldstを使ったフレーズ一覧
「shouldst」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
shouldst know(知るべきである)
shouldst speak(話すべきである)
shouldst repent(悔いるべきである)
shouldst obey(従うべきである)
shouldst remember(覚えておくべきである)
shouldst speak(話すべきである)
shouldst repent(悔いるべきである)
shouldst obey(従うべきである)
shouldst remember(覚えておくべきである)
shouldstを含む例文一覧
「shouldst」を含む例文を一覧で紹介します。
Thou shouldst not judge.
(汝は裁くなかれ)
If thou shouldst see him, tell him I said hello.
(もし彼に会うことがあれば、彼に私が挨拶するように伝えてくれ)
Thou shouldst have known better.
(もっとよく知っているべきだった)
Shouldst thou require assistance, do not hesitate to ask.
(もし助けが必要なら、遠慮なく頼んでください)
英単語「shouldst」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。