「scribed」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
scribedの意味と使い方
「scribed」は「書かれた」という意味の動詞の過去分詞です。元々は「scribe(書く、刻む)」という動詞で、手書きで文字を書き記したり、表面に刻んだりする行為を指します。そのため、「scribed」は、何らかの文字や記号が書かれたり刻まれたりした状態を表す際に用いられます。
scribed
意味書いた、記した、線を引いた、罫書きした
意味書いた、記した、線を引いた、罫書きした
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
scribedを使ったフレーズ一覧
「scribed」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
scribed(書かれた)
ascribed to(~に帰せられる)
inscribed on(~に刻まれた)
inscribed with(~で刻まれた)
inscribed in(~に書き込まれた)
ascribed to(~に帰せられる)
inscribed on(~に刻まれた)
inscribed with(~で刻まれた)
inscribed in(~に書き込まれた)
scribedを含む例文一覧
「scribed」を含む例文を一覧で紹介します。
The ancient text was scribed by hand.
(その古代の文書は手書きされた)
He scribed his name on the wall.
(彼は壁に自分の名前を書き記した)
The doctor scribed a prescription for the patient.
(医者は患者に処方箋を書いた)
The artist scribed intricate patterns onto the pottery.
(その芸術家は陶器に複雑な模様を刻み込んだ)
The lawyer scribed the contract with great care.
(弁護士は契約書を細心の注意を払って作成した)
英単語「scribed」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。