「sarong」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
sarongの意味と使い方
「sarong」は「サロン」という意味の名詞です。東南アジアや太平洋諸島などで男女が腰に巻く布製の衣服で、スカートのように着用されます。熱帯の気候に適した軽くて涼しい素材で作られることが多く、日常着や民族衣装として広く用いられています。
sarong
意味サロン、腰布、伝統衣装
意味サロン、腰布、伝統衣装
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
sarongを使ったフレーズ一覧
「sarong」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
wear a sarong(サロンを身につける)
tie a sarong(サロンを結ぶ)
a colorful sarong(色鮮やかなサロン)
a silk sarong(シルクのサロン)
a sarong skirt(サロン風スカート)
a sarong dress(サロン風ワンピース)
tie a sarong(サロンを結ぶ)
a colorful sarong(色鮮やかなサロン)
a silk sarong(シルクのサロン)
a sarong skirt(サロン風スカート)
a sarong dress(サロン風ワンピース)
sarongを含む例文一覧
「sarong」を含む例文を一覧で紹介します。
She wore a colorful sarong as a beach cover-up.
(彼女はビーチでの羽織りとして、色鮮やかなサロンを身につけていた)
He bought a beautiful sarong as a souvenir from Bali.
(彼はバリ島のお土産として美しいサロンを買った)
The dancer’s costume included a flowing sarong.
(そのダンサーの衣装には、流れるようなサロンが含まれていた)
In Southeast Asia, a sarong is a common garment for both men and women.
(東南アジアでは、サロンは男女ともに一般的な衣服である)
He wrapped a sarong around his waist after swimming.
(彼は泳いだ後、腰にサロンを巻いた)
英単語「sarong」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。