「sard」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
sardの意味と使い方
「sard」は「赤みがかった黄色の宝石」という意味の名詞です。カーネリアンとも呼ばれ、古代から装飾品や印章などに用いられてきました。特にローマ時代には人気があり、カメオなどの彫刻にもよく使われました。
sard
意味赤褐色玉髄、サード石
意味赤褐色玉髄、サード石
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
sardを使ったフレーズ一覧
「sard」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
sardonic grin（皮肉な笑み）
sardonic humor（皮肉なユーモア）
sardonic wit（皮肉な機知）
sardonic remark（皮肉な発言）
sardonic tone（皮肉な口調）
sardonic humor（皮肉なユーモア）
sardonic wit（皮肉な機知）
sardonic remark（皮肉な発言）
sardonic tone（皮肉な口調）
sardを含む例文一覧
「sard」を含む例文を一覧で紹介します。
Sard can describe a dark reddish-brown color.
（サードは暗い赤褐色を表すことがある）
The gemstone was a deep sard.
（その宝石は深いサード色だった）
He chose a sard tie for the formal event.
（彼はフォーマルなイベントのためにサード色のネクタイを選んだ）
The painting featured sard tones.
（その絵画にはサード色の色調が使われていた）
Sard pottery is highly valued.
（サード陶器は非常に価値がある）
The antique necklace had sard beads.
（そのアンティークのネックレスにはサードのビーズがあった）
英単語「sard」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。