「ruffed」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
ruffedの意味と使い方
「ruffed」は「襟飾りをつけた」という意味の形容詞です。主に、中世ヨーロッパの貴族などが着用した、ひだ飾りやレースで装飾された大きな襟を指す際に使われます。また、鳥類が羽を逆立てた様子を表す場合もあります。
ruffed
意味えりまき羽毛のある、ひだ飾りのある、切り札で勝った
意味えりまき羽毛のある、ひだ飾りのある、切り札で勝った
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
ruffedを使ったフレーズ一覧
「ruffed」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
ruffed the card(カードを切る)
ruffed in(切り札で取る)
ruffed trick(切り札のトリック)
ruffed defense(切り札で防ぐ)
ruffed suit(切り札のスート)
successfully ruffed(成功裏に切る)
ruffed in(切り札で取る)
ruffed trick(切り札のトリック)
ruffed defense(切り札で防ぐ)
ruffed suit(切り札のスート)
successfully ruffed(成功裏に切る)
ruffedを含む例文一覧
「ruffed」を含む例文を一覧で紹介します。
Ruffed Grouse are common in this forest.
(エリマキライチョウはこの森でよく見られる)
The bird displayed its ruffed feathers.
(その鳥は襟飾り状の羽毛を見せつけた)
She wore a blouse with a ruffed collar.
(彼女はひだ飾りのついた襟のブラウスを着ていた)
His shirt had elegantly ruffed cuffs.
(彼のシャツには優雅なひだ飾りのついた袖口があった)
The painting showed a nobleman in a ruffed doublet.
(その絵画には、ひだ飾りのついたダブレットを着た貴族が描かれていた)
英単語「ruffed」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。