「rudd」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
ruddの意味と使い方
「rudd」は「オオタナゴ」という意味の名詞です。コイ科の淡水魚で、ヨーロッパの河川や湖に生息しています。体側が赤みを帯びているのが特徴で、観賞魚としても飼育されることがあります。
rudd
意味コイ科の淡水魚、ヨーロッパブナ
意味コイ科の淡水魚、ヨーロッパブナ
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
ruddを使ったフレーズ一覧
「rudd」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
rudd fish(ルッド、淡水魚)
rudd population(ルッドの個体数)
rudd habitat(ルッドの生息地)
rudd fishing(ルッド釣り)
rudd species(ルッドの種類)
rudd population(ルッドの個体数)
rudd habitat(ルッドの生息地)
rudd fishing(ルッド釣り)
rudd species(ルッドの種類)
ruddを含む例文一覧
「rudd」を含む例文を一覧で紹介します。
Rudd is a common freshwater fish in Europe.
(ラッドはヨーロッパでよく見られる淡水魚です)
He caught a big rudd in the lake.
(彼は湖で大きなラッドを釣った)
Rudd often swims in schools.
(ラッドはよく群れで泳ぐ)
The rudd has a shiny, silver body.
(ラッドは体が銀色で光っている)
英単語「rudd」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。