「rosin」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
rosinの意味と使い方
rosinは「ロジン」という意味の名詞です。松脂(まつやに)を精製したもので、ヴァイオリンなどの弦楽器の弓や、体操選手が使う滑り止めなどに用いられます。また、印刷インキやワニス、接着剤などの原料としても利用されます。
rosin
意味松脂、ロジン
意味松脂、ロジン
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
rosinを使ったフレーズ一覧
「rosin」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
rosin on(松脂を塗る)
apply rosin(松脂を塗布する)
rosin for violin(バイオリン用松脂)
rosin pitch(松脂の樹脂)
rosin treatment(松脂処理)
rosin powder(松脂粉)
apply rosin(松脂を塗布する)
rosin for violin(バイオリン用松脂)
rosin pitch(松脂の樹脂)
rosin treatment(松脂処理)
rosin powder(松脂粉)
rosinを含む例文一覧
「rosin」を含む例文を一覧で紹介します。
He applied rosin to his violin bow.
(彼はバイオリンの弓にロジンを塗った)
She used rosin to get a better grip on the barbell.
(彼女はバーベルをよりしっかりと握るためにロジンを使った)
The guitarist rubbed rosin on his fingers for better fret handling.
(ギタリストはフレットの操作性を高めるために指にロジンをこすりつけた)
The gymnast used rosin to prevent slipping on the uneven bars.
(体操選手は鉄棒での滑りを防ぐためにロジンを使った)
The pitcher used rosin to dry his hands and improve his grip.
(ピッチャーは手を乾かし、グリップを改善するためにロジンを使った)
英単語「rosin」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。