「repertory」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
repertoryの意味と使い方
「repertory」は「レパートリー」という意味の名詞です。演劇、音楽、オペラなどで、一座や個人が上演・演奏できる作品の総体を指します。転じて、ある人が得意とする技能や知識、あるいは特定の場所や組織が提供できるサービスや商品の総数という意味でも使われます。
意味レパートリー、演目、レパートリー作品、貯蔵品
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
repertoryを使ったフレーズ一覧
「repertory」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
repertory company(劇団)
repertory system(レパートリー方式)
repertory performance(レパートリー公演)
musical repertory(音楽レパートリー)
repertory list(上演リスト)
repertoryを含む例文一覧
「repertory」を含む例文を一覧で紹介します。
The theater has an extensive repertory of classic plays.
(その劇場は古典劇の豊富なレパートリーを持っている)
The actor is known for his vast repertory of characters.
(その俳優は幅広い役柄のレパートリーで知られている)
She has a repertory of songs she can perform at a moment’s notice.
(彼女はすぐにでも披露できる歌のレパートリーを持っている)
The company’s repertory includes both traditional and modern ballets.
(その劇団のレパートリーには、伝統的なバレエと現代的なバレエの両方が含まれている)
He has a repertory of jokes he tells at parties.
(彼はパーティーで披露するジョークのレパートリーを持っている)
英単語「repertory」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。