「rejected」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
rejectedの意味と使い方
「rejected」は「拒否された」という意味の動詞または形容詞です。提案、申請、申し出などが受け入れられなかった状態を表します。人や物が拒絶される場合にも使われ、不合格や不採用といった意味合いも含まれます。
rejected
意味拒否された、却下された、不採用になった
意味拒否された、却下された、不採用になった
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
rejectedを使ったフレーズ一覧
「rejected」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
rejected application(不採用の応募)
rejected offer(断られたオファー)
rejected proposal(拒否された提案)
rejected request(拒否された要求)
rejected idea(却下されたアイデア)
rejected by society(社会から拒絶された)
rejected as invalid(無効として却下された)
rejected the notion(その考えを拒否した)
rejected the claim(その主張を退けた)
rejected the offer(その申し出を断った)
rejected offer(断られたオファー)
rejected proposal(拒否された提案)
rejected request(拒否された要求)
rejected idea(却下されたアイデア)
rejected by society(社会から拒絶された)
rejected as invalid(無効として却下された)
rejected the notion(その考えを拒否した)
rejected the claim(その主張を退けた)
rejected the offer(その申し出を断った)
rejectedを含む例文一覧
「rejected」を含む例文を一覧で紹介します。
His job application was rejected.
(彼の就職応募は不採用になった)
The committee rejected the new proposal.
(委員会は新しい提案を却下した)
She felt rejected after the breakup.
(彼女は失恋後、拒絶されたと感じた)
My request was rejected by the manager.
(私の要求は部長によって却下された)
The faulty parts were rejected by quality control.
(欠陥部品は品質管理によって却下された)
He was rejected from the university.
(彼はその大学に不合格になった)
英単語「rejected」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。