「redden」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
reddenの意味と使い方
「redden」は「赤くなる、赤らめる」という意味の動詞です。何かが赤みを帯びる、または顔などが赤くなる状態を表し、自動詞としても他動詞としても使われます。例えば、夕焼けで空が赤くなる様子や、恥ずかしさで顔を赤らめる様子などを表現できます。
redden
意味赤くなる、赤くする、赤らむ、赤らめる
意味赤くなる、赤くする、赤らむ、赤らめる
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
reddenを使ったフレーズ一覧
「redden」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
redden with anger(怒りで赤くなる)
redden with shame(恥で赤くなる)
redden one’s cheeks(頬を赤らめる)
redden up(赤く染める、赤みを増す)
redden with shame(恥で赤くなる)
redden one’s cheeks(頬を赤らめる)
redden up(赤く染める、赤みを増す)
reddenを含む例文一覧
「redden」を含む例文を一覧で紹介します。
His face reddened with anger.
(彼の顔は怒りで赤くなった)
The sun made her skin redden.
(太陽は彼女の肌を赤くした)
She could feel her cheeks redden with embarrassment.
(彼女は頬が恥ずかしさで赤くなるのを感じた)
The cold wind caused his nose to redden.
(冷たい風が彼の鼻を赤くした)
The firelight made the walls redden.
(火の光が壁を赤く染めた)
英単語「redden」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。