「rambling」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
ramblingの意味と使い方
ramblingは「とりとめのない」「長々とした」という意味の形容詞です。話や文章が論理的な流れを欠き、あちこちに飛ぶ様子を表します。また、散歩やぶらぶら歩くことも指す場合があります。
rambling
意味とりとめのない話、長話、散歩、うろうろ、だらだら
意味とりとめのない話、長話、散歩、うろうろ、だらだら
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
ramblingを使ったフレーズ一覧
「rambling」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
rambling speech(とりとめのない話)
rambling thoughts(まとまりのない考え)
rambling letter(長々とした手紙)
rambling review(長文のレビュー)
rambling path(曲がりくねった道)
rambling house(廃屋)
rambling thoughts(まとまりのない考え)
rambling letter(長々とした手紙)
rambling review(長文のレビュー)
rambling path(曲がりくねった道)
rambling house(廃屋)
ramblingを含む例文一覧
「rambling」を含む例文を一覧で紹介します。
His speech was rambling and unclear.
(彼の話はまとまりがなく不明瞭だった)
She gave a rambling explanation.
(彼女はまとまりのない説明をした)
The letter was long and rambling.
(その手紙は長くまとまりがなかった)
His thoughts are rambling today.
(彼の考えは今日まとまりがない)
Rambling stories bored the audience.
(まとまりのない話は聴衆を退屈させた)
英単語「rambling」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。