「prothonotary」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
prothonotaryの意味と使い方
「prothonotary」は「首席書記官」という意味の名詞です。特に、裁判所や教会などの公的な機関で、記録の管理や文書の作成などを担当する高位の書記官を指します。歴史的には、ローマ教皇庁の書記官長を指すこともありました。
prothonotary
意味首席書記官、記録官、書記官長
意味首席書記官、記録官、書記官長
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
prothonotaryを使ったフレーズ一覧
「prothonotary」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
prothonotary clerk（公文書官）
chief prothonotary（主任公文書官）
prothonotary office（公文書官事務所）
prothonotary duties（公文書官の職務）
prothonotary records（公文書官の記録）
chief prothonotary（主任公文書官）
prothonotary office（公文書官事務所）
prothonotary duties（公文書官の職務）
prothonotary records（公文書官の記録）
prothonotaryを含む例文一覧
「prothonotary」を含む例文を一覧で紹介します。
The prothonotary warbler is a beautiful songbird.
（プロトノタリー・ウォーブラ―は美しい鳴き鳥です）
The prothonotary of the court is responsible for keeping records.
（裁判所の書記官長は記録を保持する責任があります）
He was appointed prothonotary of the diocese.
（彼は教区の書記官長に任命された）
The prothonotary’s office handles all legal filings.
（書記官長室はすべての訴訟書類を扱います）
She studied the life cycle of the prothonotary caterpillar.
（彼女はプロトノタリー・キャタピラーのライフサイクルを研究した）
英単語「prothonotary」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。