lv4. 難級英単語

「privy」の意味・使い方|よく使うフレーズと例文で学ぼう

privy」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

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privyの意味と使い方

「privy」は「秘密の、内密の」という意味の形容詞です。また、「便所」という意味の名詞としても使われます。歴史的な文脈では、王室や貴族の私的な場所を指すこともあります。

privy
意味便所、秘密の、関係者限定
発音記号/ˈpɹɪvi/
難易度難級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

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privyを使ったフレーズ一覧

「privy」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

be privy to(~を知っている)
privy information(秘密情報)
privy council(枢密顧問会議)
be privy of(~の内情を知る)
privy details(内情の詳細)
privy discussions(秘密の議論)
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privyを含む例文一覧

「privy」を含む例文を一覧で紹介します。

He was privy to the confidential plan.
(彼はその機密計画を知っていた)

Only members were privy to the discussion.
(その議論を知っているのは会員だけだった)

She became privy to insider information.
(彼女は内部情報を知る立場になった)

I’m not privy to the details.
(私は詳細を知らない)

He was privy to the negotiations.
(彼は交渉に関与していた)

Privy knowledge gave her an advantage.
(秘密の知識が彼女に有利に働いた)

英単語「privy」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。
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