「pricking」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
prickingの意味と使い方
「pricking」は「チクチクすること、刺すこと、針で刺すこと」という意味の動名詞です。動詞「prick」が名詞化したもので、物理的に何かを鋭いもので刺す行為や、その結果生じる感覚を表します。比喩的には、良心の呵責や、何かを思い出させるような刺激を指すこともあります。
pricking
意味チクチクする、刺すような、良心の呵責、刺激
意味チクチクする、刺すような、良心の呵責、刺激
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
prickingを使ったフレーズ一覧
「pricking」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
pricking sensation(チクチクする感覚)
pricking conscience(良心の呵責)
pricking up one’s ears(耳をそばだてる)
pricking a balloon(風船に穴をあける)
pricking a map(地図に印をつける)
pricking conscience(良心の呵責)
pricking up one’s ears(耳をそばだてる)
pricking a balloon(風船に穴をあける)
pricking a map(地図に印をつける)
prickingを含む例文一覧
「pricking」を含む例文を一覧で紹介します。
She felt a pricking sensation in her finger.
(彼女は指にチクっとした感覚を感じた)
The pricking noise came from the bushes.
(チクチクという音が茂みから聞こえた)
Pricking pains can indicate nerve irritation.
(チクチクした痛みは神経の刺激を示すことがある)
He ignored the pricking feeling in his foot.
(彼は足のチクチクする感覚を無視した)
Pricking the surface helps the dough rise evenly.
(表面に穴を開けると生地が均一に膨らむ)
英単語「pricking」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。