「pounding」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
poundingの意味と使い方
「pounding」は「強く打つこと、激しく叩くこと」という意味の名詞または動詞の現在分詞です。力強く繰り返し打つ動作やその音を示し、例えば心臓の鼓動や波の打ち寄せる様子にも使われます。
pounding
意味強打、激しい鼓動、連続打撃、騒音、苦痛
意味強打、激しい鼓動、連続打撃、騒音、苦痛
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
poundingを使ったフレーズ一覧
「pounding」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
heart pounding（ドキドキする心臓）
pounding headache（ひどい頭痛）
pounding the pavement（街を歩き回る）
pounding the drum（繰り返し訴える）
pounding surf（打ち寄せる波）
pounding headache（ひどい頭痛）
pounding the pavement（街を歩き回る）
pounding the drum（繰り返し訴える）
pounding surf（打ち寄せる波）
poundingを含む例文一覧
「pounding」を含む例文を一覧で紹介します。
My heart was pounding with fear.
（私の心臓は恐怖でドキドキしていた）
I woke up with a pounding headache.
（私はズキズキする頭痛で目が覚めた）
The heavy rain was pounding against the roof.
（激しい雨が屋根を打ち付けていた）
The waves were pounding the rocks.
（波が岩に打ち付けていた）
He could hear the rhythmic pounding of the drums.
（彼はドラムの規則的な響きを聞くことができた）
Her feet were pounding the pavement as she ran.
（彼女が走ると、足が地面を叩く音がした）
英単語「pounding」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。