「pharmacodynamics」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
pharmacodynamicsの意味と使い方
pharmacodynamicsは「薬力学」という意味の名詞です。薬が体内でどのように作用し、どのような効果をもたらすか、またその作用機序や用量反応関係などを研究する学問分野を指します。薬の効き目や副作用のメカニズムを解明し、より安全で効果的な医薬品の開発や使用に不可欠な知識を提供します。
意味薬物の作用機序、生体への影響、効果
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
pharmacodynamicsを使ったフレーズ一覧
「pharmacodynamics」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
principles of pharmacodynamics（薬力学の原理）
understanding pharmacodynamics（薬力学の理解）
clinical pharmacodynamics（臨床薬力学）
pharmacodynamics and pharmacokinetics（薬力学と薬物動態学）
advanced pharmacodynamics（高度な薬力学）
basic pharmacodynamics（基本的な薬力学）
studying pharmacodynamics（薬力学の研究）
the pharmacodynamics of a drug（薬の薬力学）
pharmacodynamics modeling（薬力学モデリング）
pharmacodynamicsを含む例文一覧
「pharmacodynamics」を含む例文を一覧で紹介します。
Understanding pharmacodynamics is crucial for drug development.
（薬力学の理解は、医薬品開発に不可欠です）
The study of pharmacodynamics helps us predict how a drug will affect the body.
（薬力学の研究は、薬が体にどのように影響するかを予測するのに役立ちます）
We are investigating the pharmacodynamics of this new compound.
（私たちはこの新しい化合物の薬力学を調査しています）
This textbook provides a comprehensive overview of pharmacodynamics.
（この教科書は、薬力学の包括的な概要を提供しています）
The patient’s response indicated a change in pharmacodynamics.
（患者の反応は、薬力学の変化を示唆しました）
英単語「pharmacodynamics」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。