「peeved」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
peevedの意味と使い方
「peeved」は「不機嫌な」という意味の形容詞です。些細なことや不快な出来事によって、少しイライラしたり、不満を感じたりしている状態を表します。怒っているというよりは、むっとしている、いらだっている、といったニュアンスが強いです。
peeved
意味むっとした、立腹した、イライラした
意味むっとした、立腹した、イライラした
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
peevedを使ったフレーズ一覧
「peeved」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
peeved at(~に腹を立てている)
peeved with(~に不機嫌である)
peeved about(~について不機嫌である)
a little peeved(少しむっとした)
quite peeved(かなりむっとした)
seriously peeved(ひどくむっとした)
peeved with(~に不機嫌である)
peeved about(~について不機嫌である)
a little peeved(少しむっとした)
quite peeved(かなりむっとした)
seriously peeved(ひどくむっとした)
peevedを含む例文一覧
「peeved」を含む例文を一覧で紹介します。
He was peeved about the delay.
(彼は遅延に腹を立てていた)
She seemed a little peeved when I arrived late.
(私が遅れて到着したとき、彼女は少しむっとしていたように見えた)
Don’t be peeved; it was just a misunderstanding.
(むっとしないで、ただの誤解だったんだ)
The boss was peeved at the lack of progress.
(上司は進捗のなさに不機嫌だった)
I’m a bit peeved that they didn’t invite me.
(彼らが私を招待しなかったことに少し腹が立っている)
英単語「peeved」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。