lv4. 難級英単語

「pedantry」の意味・使い方|よく使うフレーズと例文で学ぼう

pedantry」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

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pedantryの意味と使い方

「pedantry」は「学識過剰」「難解な知識のひけらかし」という意味の名詞です。些細な規則や学問的な詳細にこだわり、それをひけらかすような態度や振る舞いを指します。実質よりも形式や細部にこだわりすぎる様子を表す際に使われます。

pedantry
意味些末な知識ひけらかし、形式主義、学問偏重
発音記号/ˈpɛdəntɹi/
難易度難級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

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pedantryを使ったフレーズ一覧

「pedantry」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

excessive pedantry(過度な難癖)
a touch of pedantry(少しの難癖)
pedantry in detail(細部へのこだわり)
pedantry of the scholar(学者ぶった難癖)
pedantry in language(言葉遣いの難癖)
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pedantryを含む例文一覧

「pedantry」を含む例文を一覧で紹介します。

His pedantry about grammar made him difficult to work with.
(彼の文法に対する難癖さが、一緒に働くのを難しくした)

She was accused of pedantry for correcting every minor error.
(彼女は些細な間違いをすべて訂正したため、難癖があると非難された)

The professor’s pedantry was legendary among his students.
(その教授の難癖さは学生たちの間で伝説的だった)

He dislikes pedantry and prefers a more relaxed approach to learning.
(彼は難癖を嫌い、よりリラックスした学習アプローチを好む)

Avoid pedantry; focus on the main ideas.
(難癖は避け、主要なアイデアに焦点を当てなさい)

英単語「pedantry」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。
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