「pathogenicity」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
pathogenicityの意味と使い方
「pathogenicity」は「病原性」という意味の名詞です。病原性とは、微生物やウイルスなどが生物の体内に侵入し、病気を引き起こす能力や性質のことを指します。この能力の強弱は、病原体の種類や宿主の免疫状態などによって異なります。
意味病原性、病原力
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
pathogenicityを使ったフレーズ一覧
「pathogenicity」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
factors influencing pathogenicity（病原性に影響を与える要因）
measuring pathogenicity（病原性の測定）
virulence and pathogenicity（病原性と毒性）
understanding pathogenicity（病原性の理解）
pathogenicityを含む例文一覧
「pathogenicity」を含む例文を一覧で紹介します。
Pathogenicity is a key factor in determining the severity of an infection.
（病原性は感染症の重症度を決定する重要な要素です）
The pathogenicity of the virus varies depending on its strain.
（ウイルスの病原性は、その株によって異なります）
Understanding pathogenicity is crucial for developing effective treatments.
（病原性を理解することは、効果的な治療法を開発するために不可欠です）
Researchers are studying the pathogenicity mechanisms of the bacteria.
（研究者たちは、細菌の病原性メカニズムを研究しています）
The pathogenicity of the new variant is still under investigation.
（新しい変異体の病原性は、まだ調査中です）
英単語「pathogenicity」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。