lv3. 上級英単語

「parrot」の意味・使い方|よく使うフレーズと例文で学ぼう

parrot」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

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parrotの意味と使い方

「parrot」は「オウム」という意味の名詞です。また、「オウムのように繰り返す」という意味の動詞としても使われます。会話や文章をそのまま真似る、つまり「模倣する」という意味合いで用いられることもあります。

parrot
意味オウム、鸚鵡、まねをする、模倣する
発音記号/ˈpɛɹət/
難易度上級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

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parrotを使ったフレーズ一覧

「parrot」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

parrot fashion(オウム返し)
sick as a parrot(ひどくがっかりして)
parrot talk(意味のないおしゃべり)
don’t be a parrot(オウム返しをするな)
parrot someone’s words(誰かの言葉をそっくりそのまま繰り返す)
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parrotを含む例文一覧

「parrot」を含む例文を一覧で紹介します。

The parrot can mimic human speech.
(オウムは人間の言葉を真似できる)

She taught her parrot to sayhello”.
(彼女はオウムに「こんにちは」と言うように教えた)

The pirate had a parrot on his shoulder.
(海賊は肩にオウムを乗せていた)

Don’t parrot everything you hear.
(聞いたことをすべてオウム返しにするな)

The parrot squawked loudly.
(オウムは大きな声で鳴いた)

英単語「parrot」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。
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