lv3. 上級英単語

「oversight」の意味・使い方|よく使うフレーズと例文で学ぼう

oversight」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

スポンサーリンク

oversightの意味と使い方

「oversight」は「見落とし」や「監督」という意味の名詞です。注意不足による見落としや、組織や事業の監督責任を指します。

oversight
意味見落とし、監督、管理、見回り
発音記号/ˈoʊvɝˌsaɪt/
難易度上級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

スポンサーリンク

oversightを使ったフレーズ一覧

「oversight」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

oversight committee(監視委員会)
oversight responsibility(監督責任)
lack of oversight(監督不行き届き)
oversight body(監督機関)
oversight function(監督機能)
oversight role(監督役割)
oversight authority(監督権限)
oversight mechanism(監督メカニズム)
oversight process(監督プロセス)
oversight visit(視察)
oversight hearing(公聴会)
oversight report(監査報告書)
oversight capability(監督能力)
oversight gap(監督の抜け穴)
regulatory oversight(規制監督)
スポンサーリンク

oversightを含む例文一覧

「oversight」を含む例文を一覧で紹介します。

The project failed due to a lack of oversight.
(そのプロジェクトは監督不足で失敗した)

The committee has oversight of the budget.
(委員会は予算の監督権限を持つ)

It was an oversight on my part.
(それは私の不注意でした)

We apologize for the oversight.
(その見落としについてお詫び申し上げます)

The regulations require strict oversight.
(その規則は厳格な監督を必要とする)

英単語「oversight」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。
スポンサーリンク