「overridden」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
overriddenの意味と使い方
「overridden」は「無効にされた」や「優先された」という意味の動詞の過去形・過去分詞形です。権限や規則、設定などを上書きして元の効力を打ち消す場合に用いられます。プログラミングでは親クラスのメソッドを子クラスで置き換える操作にも使われます。
overridden
意味無効化された、覆された、優先された、無効にされた
意味無効化された、覆された、優先された、無効にされた
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
overriddenを使ったフレーズ一覧
「overridden」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
overridden by circumstances（状況によって覆される）
overridden by emotion（感情に流される）
overridden by instinct（本能に突き動かされる）
overridden by a sense of duty（義務感に駆られる）
overridden by the need to succeed（成功への欲求に勝るものはない）
overridden by emotion（感情に流される）
overridden by instinct（本能に突き動かされる）
overridden by a sense of duty（義務感に駆られる）
overridden by the need to succeed（成功への欲求に勝るものはない）
overriddenを含む例文一覧
「overridden」を含む例文を一覧で紹介します。
The system’s default settings were overridden.
（システムのデフォルト設定は上書きされた）
The committee’s decision was overridden by the CEO.
（委員会の決定はCEOによって覆された）
My initial reaction was overridden by logic.
（私の最初の反応は論理によって抑えられた）
The automatic controls were overridden manually.
（自動制御は手動で上書きされた）
His veto was overridden by a two-thirds majority.
（彼の拒否権は3分の2の多数によって否決された）
英単語「overridden」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。