「organum」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
organumの意味と使い方
「organum」は「オルガヌム」という意味の名詞です。中世ヨーロッパの初期の多声音楽の様式を指し、グレゴリオ聖歌に別の声部を加えて歌う技法や、その楽曲自体を意味します。
意味オルガヌム、中世の多声音楽、初期のポリフォニー
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
organumを使ったフレーズ一覧
「organum」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
organum duplum(オルガヌム・デュプルム、2声のオルガヌム)
organum triplum(オルガヌム・トリプルム、3声のオルガヌム)
organum purum(オルガヌム・プリュム、純粋なオルガヌム)
organum ad cantum(オルガヌム・アド・カントゥム、歌に合わせたオルガヌム)
organumを含む例文一覧
「organum」を含む例文を一覧で紹介します。
Organum was a medieval form of polyphony.
(オルガヌムは中世の多声音楽の一形式でした)
The organum developed from simple parallel motion to more complex independent lines.
(オルガヌムは単純な平行進行から、より複雑な独立した声部へと発展しました)
Early organum often featured a plainchant melody with an added voice.
(初期のオルガヌムは、しばしばプレーンチャントの旋律に別の声部が加えられました)
Later organum, like that of Léonin and Pérotin, became more elaborate.
(レオナンやペロタンの後のオルガヌムは、より精巧になりました)
The Notre Dame school was a significant center for the development of organum.
(ノートルダム学派は、オルガヌムの発展における重要な中心地でした)
英単語「organum」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。