「organophosphorus」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
organophosphorusの意味と使い方
「organophosphorus」は「有機リン」という意味の形容詞です。有機リン化合物は、炭素原子とリン原子が直接結合した化合物の総称で、農薬や神経ガスなどに利用されることがあります。
意味有機リン化合物、有機リン系化合物、有機リン剤
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
organophosphorusを使ったフレーズ一覧
「organophosphorus」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
organophosphorus compound（有機リン化合物）
organophosphorus poisoning（有機リン中毒）
organophosphorus insecticide（有機リン系殺虫剤）
organophosphorus nerve agent（有機リン系神経剤）
organophosphorusを含む例文一覧
「organophosphorus」を含む例文を一覧で紹介します。
Organophosphorus compounds are widely used as pesticides.
（有機リン化合物は農薬として広く使われています）
The accidental ingestion of organophosphorus pesticides can be extremely dangerous.
（有機リン系農薬の誤飲は非常に危険な場合があります）
Researchers are developing new organophosphorus compounds with lower toxicity.
（研究者たちは、毒性の低い新しい有機リン化合物を開発しています）
Exposure to organophosphorus nerve agents can cause severe neurological damage.
（有機リン系神経剤への曝露は、重度の神経学的損傷を引き起こす可能性があります）
The breakdown products of organophosphorus pesticides can persist in the environment.
（有機リン系農薬の分解生成物は環境中に残留する可能性があります）
英単語「organophosphorus」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。