「objected」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
objectedの意味と使い方
「objected」は「反対した」という意味の動詞（過去形・過去分詞）です。意見や提案に対して異議を唱える行為を指します。
objected
意味反対した、異議を唱えた、拒否した、不服申立てした
意味反対した、異議を唱えた、拒否した、不服申立てした
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
objectedを使ったフレーズ一覧
「objected」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
objected to the plan（計画に反対した）
strongly objected（強く反対した）
objected on principle（原則として反対した）
objected to the proposal（提案に異議を唱えた）
never objected（一度も反対しなかった）
strongly objected（強く反対した）
objected on principle（原則として反対した）
objected to the proposal（提案に異議を唱えた）
never objected（一度も反対しなかった）
objectedを含む例文一覧
「objected」を含む例文を一覧で紹介します。
He objected to the proposed changes.
（彼は提案された変更に反対した）
She objected to the unfair treatment.
（彼女はその不公平な扱いに異議を唱えた）
They objected to the noise from next door.
（彼らは隣からの騒音に苦情を言った）
The lawyer objected to the question.
（弁護士はその質問に異議を唱えた）
I objected to being treated like a child.
（私は子供のように扱われることに反対した）
英単語「objected」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。