「negation」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
negationの意味と使い方
「negation」は「否定」という意味の名詞です。これは、ある事柄や考えを否定したり、反対したりする行為や状態を指します。論理学や数学では、命題を否定する操作を意味し、文法では否定の副詞（notなど）を用いて文の意味を否定します。
negation
意味否定、反対、拒否
意味否定、反対、拒否
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
negationを使ったフレーズ一覧
「negation」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
negation of responsibility（責任の否定）
negation of facts（事実の否定）
negation of existence（存在の否定）
negation of rights（権利の否定）
negation of guilt（無罪の主張）
negation of possibility（可能性の否定）
negation of a contract（契約の無効）
negation of a claim（請求の否定）
negation of a proposal（提案の却下）
negation of a statement（発言の否定）
negation of facts（事実の否定）
negation of existence（存在の否定）
negation of rights（権利の否定）
negation of guilt（無罪の主張）
negation of possibility（可能性の否定）
negation of a contract（契約の無効）
negation of a claim（請求の否定）
negation of a proposal（提案の却下）
negation of a statement（発言の否定）
negationを含む例文一覧
「negation」を含む例文を一覧で紹介します。
The negation of a statement is its opposite.
（ある命題の否定はその反対である）
His constant negation of my ideas was frustrating.
（彼の私の考えに対する絶え間ない否定はイライラさせた）
The negation of “all” is “not all”.
（「すべて」の否定は「すべてではない」である）
She responded with a firm negation to the proposal.
（彼女はその提案に断固たる否定で応じた）
The sentence uses negation to express doubt.
（その文は疑いを表現するために否定を使っている）
英単語「negation」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。