「moxa」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
moxaの意味と使い方
「moxa」は「もぐさ」という意味の名詞です。もぐさは、ヨモギの葉を乾燥させて精製したもので、温熱刺激療法である「灸」に用いられます。皮膚の上で燃焼させることで、その熱や成分が体に作用し、血行促進や痛みの緩和、免疫機能の向上などの効果が期待されます。
moxa
意味もぐさ、お灸
意味もぐさ、お灸
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
moxaを使ったフレーズ一覧
「moxa」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
moxa stick（もぐさの棒）
moxibustion（灸）
burn moxa（もぐさを燃やす）
apply moxa（灸をすえる）
moxa therapy（灸療法）
moxa point（灸点）
moxibustion（灸）
burn moxa（もぐさを燃やす）
apply moxa（灸をすえる）
moxa therapy（灸療法）
moxa point（灸点）
moxaを含む例文一覧
「moxa」を含む例文を一覧で紹介します。
Moxa therapy is used in traditional medicine.
（お灸療法は伝統医療で使われる）
The therapist applied moxa to the patient’s back.
（治療師は患者の背中にお灸を施した）
Moxa can help relieve muscle pain.
（お灸は筋肉痛を和らげるのに役立つ）
She learned how to use moxa safely.
（彼女はお灸を安全に使う方法を学んだ）
Moxa sticks are burned near acupuncture points.
（お灸棒は鍼のツボの近くで燃やされる）
英単語「moxa」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。