「mortification」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
mortificationの意味と使い方
mortificationは「大恥をかくこと、ひどく当惑すること、屈辱」という意味の名詞です。自分の言動や状況が原因で、非常に恥ずかしい思いをしたり、面目を失ったりする状態を表します。
意味屈辱、悔しさ、苦行、腐敗、壊疽
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
mortificationを使ったフレーズ一覧
「mortification」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
utter mortification（完全な屈辱）
mortification and shame（屈辱と恥）
a wave of mortification（屈辱の波）
mortification at one’s mistake（自分の間違いに対する屈辱）
to die of mortification（屈辱で死にそうになる）
mortificationを含む例文一覧
「mortification」を含む例文を一覧で紹介します。
The mortification of tripping on stage in front of everyone was unbearable.
（皆の前でステージでつまずいた屈辱は耐え難かった）
She felt a deep mortification when her old diary was read aloud.
（彼女の古い日記が読み上げられた時、彼女は深い屈辱を感じた）
His mortification at having forgotten his wife’s birthday was evident.
（妻の誕生日を忘れたことに対する彼の自責の念は明らかだった）
The team’s defeat brought a sense of mortification to the coach.
（チームの敗北はコーチに屈辱感をもたらした）
He endured the mortification of being publicly reprimanded by his boss.
（彼は上司に公衆の面前で叱責される屈辱に耐えた）
英単語「mortification」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。