「morpho」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
morphoの意味と使い方
「morpho」は「モルフォ」という意味の名詞です。主に、美しい光沢を持つ大型のチョウの一種である「モルフォチョウ」を指します。その鮮やかな青色の翅(はね)は、構造色と呼ばれる特殊な光の反射によって生み出され、見る者を魅了します。
意味モルフォチョウ、形態、形
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
morphoを使ったフレーズ一覧
「morpho」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
morpho-morpho(モルフォモルフォ、変形)
morpho-genetic(形態形成の)
morpho-logical(形態学的な)
morpho-genesis(形態形成)
morpho-plast(形態形成体)
morphoを含む例文一覧
「morpho」を含む例文を一覧で紹介します。
The morpho butterfly’s wings shimmered with iridescent blue.
(モルフォチョウの羽は玉虫色の青にきらめいた)
The sculptor used clay to morpho the figure into a lifelike statue.
(彫刻家は粘土を使って、その人物を生き生きとした彫像に変化させた)
The software can morpho images, blending one face into another seamlessly.
(そのソフトウェアは画像をモーフさせ、一つの顔をもう一つの顔にシームレスに融合させることができる)
The caterpillar will morpho into a beautiful butterfly.
(そのイモムシは美しいチョウに変化するだろう)
The story explores the morpho of a character from shy to confident.
(その物語は、内気なキャラクターが自信を持つようになる変化を探求している)
英単語「morpho」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。