lv4. 難級英単語

「mistyped」の意味・使い方|よく使うフレーズと例文で学ぼう

mistyped」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

スポンサーリンク

mistypedの意味と使い方

「mistyped」は「タイプミスした」という意味の動詞の過去形・過去分詞形です。文字や数字を入力する際に誤って打ち込んだ状態を指し、特にコンピューターや文書作成時の入力ミスに使われます。

mistyped
意味タイプミスされた、打ち間違えられた、誤入力された
発音記号/mˈɪsta‍ɪpd/
難易度難級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

スポンサーリンク

mistypedを使ったフレーズ一覧

「mistyped」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

mistyped a password(パスワードを打ち間違えた)
mistyped the address(住所を打ち間違えた)
mistyped the URL(URLを打ち間違えた)
mistyped a name(名前を打ち間違えた)
mistyped the code(コードを打ち間違えた)
mistyped the number(番号を打ち間違えた)
mistyped the date(日付を打ち間違えた)
mistyped the email(メールアドレスを打ち間違えた)
mistyped the command(コマンドを打ち間違えた)
mistyped the word(単語を打ち間違えた)
スポンサーリンク

mistypedを含む例文一覧

「mistyped」を含む例文を一覧で紹介します。

I mistyped the email address.
(メールアドレスを打ち間違えた)

I accidentally mistyped my password.
(誤ってパスワードを打ち間違えてしまった)

The search results were odd because I mistyped the keyword.
(キーワードを打ち間違えたので、検索結果がおかしかった)

He mistyped a command in the terminal.
(彼はターミナルでコマンドを打ち間違えた)

She noticed a mistyped word in the document.
(彼女は書類の中に打ち間違いの単語があることに気づいた)

英単語「mistyped」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。
スポンサーリンク