「meconium」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
meconiumの意味と使い方
「meconium」は「胎便」という意味の名詞です。胎便とは、胎児が子宮内で腸内に蓄積した、緑がかった黒色の粘稠な排泄物のことで、出生後に初めて排泄されるものです。
meconium
意味胎便、新生児の最初の便、黒緑色、粘稠
意味胎便、新生児の最初の便、黒緑色、粘稠
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
meconiumを使ったフレーズ一覧
「meconium」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
meconium stool（胎便）
meconium aspiration（胎便吸引）
meconium plug（胎便閉塞）
meconium ileus（胎便性腸閉塞）
passed meconium（胎便排出）
meconium staining（胎便汚染）
meconium aspiration（胎便吸引）
meconium plug（胎便閉塞）
meconium ileus（胎便性腸閉塞）
passed meconium（胎便排出）
meconium staining（胎便汚染）
meconiumを含む例文一覧
「meconium」を含む例文を一覧で紹介します。
The newborn passed meconium shortly after birth.
（新生児は誕生直後に胎便を排出した）
The doctor checked the baby’s first stool, which was meconium.
（医師は赤ちゃんの最初の便、すなわち胎便を確認した）
Meconium is a thick, tarry substance.
（胎便は濃く、タール状の物質です）
Meconium aspiration syndrome can occur if the baby inhales meconium.
（胎便吸引症候群は、赤ちゃんが胎便を吸い込むと起こり得ます）
The presence of meconium in the amniotic fluid is a sign of fetal distress.
（羊水中の胎便の存在は、胎児の苦痛の兆候です）
英単語「meconium」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。