「mantissa」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
mantissaの意味と使い方
「mantissa」は「小数部分」という意味の名詞です。数学やコンピュータの浮動小数点表現で、数値の整数部分の後に続く小数部分を指します。指数部と組み合わせて数値を表す際に用いられ、精度や計算において重要な役割を持ちます。数学的・技術的文脈でのみ用いられる専門用語です。
mantissa
意味仮数、対数の小数部分、有効数字
意味仮数、対数の小数部分、有効数字
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
mantissaを使ったフレーズ一覧
「mantissa」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
mantissa part（小数部）
mantissa function（マンティッサ関数）
normalize mantissa（マンティッサを正規化する）
mantissa value（マンティッサ値）
mantissa representation（マンティッサ表現）
floating-point mantissa（浮動小数点マンティッサ）
mantissa function（マンティッサ関数）
normalize mantissa（マンティッサを正規化する）
mantissa value（マンティッサ値）
mantissa representation（マンティッサ表現）
floating-point mantissa（浮動小数点マンティッサ）
mantissaを含む例文一覧
「mantissa」を含む例文を一覧で紹介します。
The mantissa of a logarithm is the fractional part.
（対数のマンティッサは小数部分である）
The mantissa of a floating-point number is the significant digits.
（浮動小数点数のマンティッサは有効数字である）
The mantissa is also called the significand.
（マンティッサはシグニフィカンドとも呼ばれる）
In scientific notation, the mantissa is the number before the power of 10.
（科学表記法では、マンティッサは10のべき乗の前の数である）
Understanding the mantissa is crucial for numerical analysis.
（マンティッサの理解は数値解析に不可欠である）
英単語「mantissa」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。