「magisterium」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
magisteriumの意味と使い方
「magisterium」は「権威、特に教皇や公会議による教会の教導権」という意味の名詞です。これは、カトリック教会において、信仰や道徳に関する事柄について、教皇や公会議が公式に発表する教えや権威を指します。
magisterium
意味教導権、教会の教え、権威、公認の教義
意味教導権、教会の教え、権威、公認の教義
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
magisteriumを使ったフレーズ一覧
「magisterium」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
magisterium of the Church（教会の教導権）
teaching magisterium（教導権の教え）
exercise magisterium（教導権を行使する）
magisterium authority（教導権の権威）
papal magisterium（教皇の教導権）
official magisterium（公式教導権）
teaching magisterium（教導権の教え）
exercise magisterium（教導権を行使する）
magisterium authority（教導権の権威）
papal magisterium（教皇の教導権）
official magisterium（公式教導権）
magisteriumを含む例文一覧
「magisterium」を含む例文を一覧で紹介します。
The Church’s magisterium interprets scripture.
（教会の教導職は聖書を解釈する）
The magisterium guides Catholic doctrine.
（教導職はカトリックの教義を導く）
Dissent from the magisterium is discouraged.
（教導職からの逸脱は推奨されない）
The magisterium addresses moral issues.
（教導職は道徳的な問題に取り組む）
The pope is part of the magisterium.
（教皇は教導職の一部である）
英単語「magisterium」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。