「lobed」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
lobedの意味と使い方
「lobed」は「(葉・器官などが)裂片のある・葉状の」という意味の形容詞です。植物学や解剖学でよく使われ、葉や臓器が複数の区切られた部分に分かれている形状を示します。例えば、葉の縁が切れ込みや凹凸で分かれている場合や、動物の臓器(肺や肝臓など)が分節状になっている場合に使われます。
lobed
意味葉状の、裂片のある、耳たぶ状の
意味葉状の、裂片のある、耳たぶ状の
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
lobedを使ったフレーズ一覧
「lobed」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
lobedを含む例文一覧
「lobed」を含む例文を一覧で紹介します。
Lobed leaves are common in oak trees.
(葉が裂片状の葉はオークの木によく見られる)
The liver is a lobed organ.
(肝臓は裂片状の臓器である)
The lobed design of the earrings caught her eye.
(そのイヤリングの裂片状のデザインが彼女の目に留まった)
The lobed shape of the mushroom was distinctive.
(そのキノコの裂片状の形は特徴的だった)
英単語「lobed」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。