「loathsome」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
loathsomeの意味と使い方
loathsomeは「嫌悪すべき」という意味の形容詞です。非常に不快で、ぞっとするほど嫌なものや人を表す際に使われます。道徳的に許しがたい行為や、生理的に受け付けないようなものに対して用いられることが多い言葉です。
loathsome
意味嫌悪感を抱かせる、ぞっとする、忌まわしい
意味嫌悪感を抱かせる、ぞっとする、忌まわしい
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
loathsomeを使ったフレーズ一覧
「loathsome」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
loathsome creature(忌まわしい生き物)
loathsome act(忌まわしい行為)
loathsome disease(忌まわしい病気)
loathsome smell(吐き気を催すような臭い)
loathsome task(うんざりするような仕事)
loathsome act(忌まわしい行為)
loathsome disease(忌まわしい病気)
loathsome smell(吐き気を催すような臭い)
loathsome task(うんざりするような仕事)
loathsomeを含む例文一覧
「loathsome」を含む例文を一覧で紹介します。
He told a loathsome lie.
(彼は忌まわしい嘘をついた)
The dictator’s loathsome actions shocked the world.
(その独裁者の忌まわしい行為は世界を震撼させた)
She found his behavior utterly loathsome.
(彼女は彼の振る舞いを全く忌まわしいと思った)
The smell from the garbage was loathsome.
(ゴミの臭いは忌まわしかった)
It was a loathsome crime that should never be forgotten.
(それは決して忘れられてはならない忌まわしい犯罪だった)
英単語「loathsome」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。