lv3. 上級英単語

「lisp」の意味・使い方|よく使うフレーズと例文で学ぼう

lisp」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

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lispの意味と使い方

「lisp」は「どもり」という意味の動詞・名詞です。舌足らずな話し方や、特定の音(特に「s」や「th」)をうまく発音できない状態を指します。子供の言葉の癖や、話し方の特徴として使われることがあります。

lisp
意味発音障害、サ行の発音がおかしい、舌足らず
発音記号/ˈɫɪsp/
難易度上級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

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lispを使ったフレーズ一覧

「lisp」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

speak with a lisp(舌足らずに話す)
have a slight lisp(軽い舌足らずがある)
correct a lisp(舌足らずを矯正する)
lisp speech therapy(舌足らずの発音矯正)
child with a lisp(舌足らずの子供)
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lispを含む例文一覧

「lisp」を含む例文を一覧で紹介します。

He has a lisp and sometimes struggles with “s” sounds.
(彼は舌足らずで、時々「s」の音に苦労する)

She spoke with a charming lisp, which made her sound endearing.
(彼女はチャーミングな舌足らずで話し、それが彼女を愛らしく聞こえさせた)

The actor’s lisp was a deliberate choice to portray a specific character.
(その俳優の舌足らずは、特定のキャラクターを演じるための意図的な選択だった)

Children often outgrow their lisps as they develop their speech.
(子供たちは、話し方が発達するにつれて、しばしば舌足らずを克服する)

His lisp was so pronounced that it was difficult to understand him at times.
(彼の舌足らずは非常に顕著で、時々彼を理解するのが難しかった)

英単語「lisp」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。
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