「laboured」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
labouredの意味と使い方
「laboured」は「骨の折れる、努力を要する」という意味の形容詞です。動作や文章、呼吸などが滑らかでなく、力を入れて行う必要がある様子を表します。また、比喩的に、自然でなくわざとらしい、ぎこちない様子を指す場合にも用いられます。
laboured
意味苦労した、骨の折れる、ぎこちない、不自然な
意味苦労した、骨の折れる、ぎこちない、不自然な
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
labouredを使ったフレーズ一覧
「laboured」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
laboured breathing(苦しそうな呼吸)
laboured speech(たどたどしい話し方)
laboured effort(骨の折れる努力)
laboured explanation(分かりにくい説明)
laboured smile(無理な笑顔)
laboured writing(ぎこちない文章)
laboured speech(たどたどしい話し方)
laboured effort(骨の折れる努力)
laboured explanation(分かりにくい説明)
laboured smile(無理な笑顔)
laboured writing(ぎこちない文章)
labouredを含む例文一覧
「laboured」を含む例文を一覧で紹介します。
He gave a laboured explanation.
(彼は苦心して説明した)
The old car made a laboured climb up the hill.
(その古い車は苦労して丘を登った)
She had a laboured breathing after the run.
(彼女は走った後、苦しそうな呼吸をしていた)
The essay felt laboured and unnatural.
(そのエッセイは不自然でわざとらしかった)
He delivered a laboured performance on stage.
(彼は舞台で精彩を欠いた演技をした)
英単語「laboured」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。