「koto」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
kotoの意味と使い方
「koto」は「箏」という意味の名詞です。箏は日本の伝統的な弦楽器で、長い板の上に13本の弦が張られており、指や撥(ばち)で弾いて演奏されます。雅楽や現代音楽など、幅広いジャンルで用いられ、その独特の美しい音色は日本文化を象徴するもののひとつです。
koto
意味箏、日本の弦楽器、十三絃の楽器、琴(こと)
意味箏、日本の弦楽器、十三絃の楽器、琴(こと)
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
kotoを使ったフレーズ一覧
「koto」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
koto music(琴の音楽)
play the koto(琴を弾く)
koto performance(琴の演奏)
traditional koto(伝統的な琴)
koto player(琴奏者)
play the koto(琴を弾く)
koto performance(琴の演奏)
traditional koto(伝統的な琴)
koto player(琴奏者)
kotoを含む例文一覧
「koto」を含む例文を一覧で紹介します。
I learned to play the koto in Japan.
(私は日本で箏を弾くことを学びました)
The koto has a beautiful, resonant sound.
(箏は美しく響きのある音色を持っています)
She practiced the koto every day.
(彼女は毎日箏の練習をしました)
The koto is a traditional Japanese musical instrument.
(箏は日本の伝統的な楽器です)
英単語「koto」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。