lv4. 難級英単語

「koto」の意味・使い方|よく使うフレーズと例文で学ぼう

koto」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

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kotoの意味と使い方

「koto」は「箏」という意味の名詞です。箏は日本の伝統的な弦楽器で、長い板の上に13本の弦が張られており、指や撥(ばち)で弾いて演奏されます。雅楽や現代音楽など、幅広いジャンルで用いられ、その独特の美しい音色は日本文化を象徴するもののひとつです。

koto
意味箏、日本の弦楽器、十三絃の楽器、琴(こと)
発音記号/ˈkoʊtoʊ/
難易度難級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

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kotoを使ったフレーズ一覧

「koto」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

koto music(琴の音楽)
play the koto(琴を弾く)
koto performance(琴の演奏)
traditional koto(伝統的な琴)
koto player(琴奏者)
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kotoを含む例文一覧

「koto」を含む例文を一覧で紹介します。

I learned to play the koto in Japan.
(私は日本で箏を弾くことを学びました)

The koto has a beautiful, resonant sound.
(箏は美しく響きのある音色を持っています)

She practiced the koto every day.
(彼女は毎日箏の練習をしました)

The koto is a traditional Japanese musical instrument.
(箏は日本の伝統的な楽器です)

He enjoys listening to koto music.
(彼は箏の音楽を聴くのを楽しんでいます)

英単語「koto」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。
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