lv4. 難級英単語

「keyed」の意味・使い方|よく使うフレーズと例文で学ぼう

keyed」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

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keyedの意味と使い方

「keyed」は「鍵をかけた」「調整した」「重要な」「特定の」といった意味を持つ形容詞です。音楽では調性が定まっていることを指し、コンピューターでは特定のキーで識別されることを意味します。また、比喩的に「重要な」「鍵となる」という意味でも使われます。

keyed
意味キー付きの、調整された、特徴づけられた
発音記号kid/
難易度難級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

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keyedを使ったフレーズ一覧

「keyed」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

keyed in(入力された)
keyed up(緊張した)
keyed entry(鍵付きの入口)
keyed to(~に合わせた)
keyed response(キー入力の応答)
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keyedを含む例文一覧

「keyed」を含む例文を一覧で紹介します。

He was keyed up before the big game.
(彼は大事な試合の前に興奮していた)

The piano was keyed to concert pitch.
(そのピアノはコンサートピッチに調律されていた)

She was keyed into the latest fashion trends.
(彼女は最新のファッショントレンドに精通していた)

The system is keyed to your fingerprint.
(そのシステムはあなたの指紋に連動している)

He felt keyed in on the secret.
(彼はその秘密を知っていると感じていた)

英単語「keyed」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。
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