「jus」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
jusの意味と使い方
「jus」は「ソース」という意味の名詞です。フランス語由来の料理用語で、肉や野菜などの素材から出る自然な汁を煮詰めて作る濃厚なソースを指します。肉汁そのものや、それをベースにしたシンプルなソースを意味することが多いです。
jus
意味汁、出汁、法
意味汁、出汁、法
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
jusを使ったフレーズ一覧
「jus」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
au jus(肉汁ソース)
jus primae noctis(初夜権)
jus ad bellum(開戦の正当性)
jus cogens(強行規範)
jus gentium(万民法)
jus sanguinis(血統主義)
jus soli(生地主義)
jus tertii(第三者の権利)
jus naturale(自然法)
jus civile(市民法)
jus primae noctis(初夜権)
jus ad bellum(開戦の正当性)
jus cogens(強行規範)
jus gentium(万民法)
jus sanguinis(血統主義)
jus soli(生地主義)
jus tertii(第三者の権利)
jus naturale(自然法)
jus civile(市民法)
jusを含む例文一覧
「jus」を含む例文を一覧で紹介します。
Jus is a French word meaning juice.
(ジュはフランス語でジュースを意味する)
The sauce is served with jus.
(ソースはジュと一緒に出される)
Beef cooked with jus is delicious.
(ジュで調理した牛肉は美味しい)
英単語「jus」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。